食べて美味しい!知ってなるほど! 加藤産業の卓上味付のり!!

キャンペーン予告

まもなく
プレゼントキャンペーンがスタート!!
お楽しみに

キャンペーン期間

2024年12月1日(日)〜
2025年1月31日(金)

※時期、内容は変動する場合がございます。

kanpy 味のりイメージ

美味しさのヒミツ教えちゃいます♪

買い付けの様子

海苔のひみつ

使用している海苔の原料は、弊社の仕入担当者が、有明海、瀬戸内海などの海苔の生産地に赴き、漁連が開催している入札会で直接買い付け、仕入を行っております。
仕入担当者は、機械では測ることの出来ない、海苔本来の旨味、香り、口あたり、色目などをしっかりと吟味、厳選して、味付のりとして最適な海苔原料を選定しております。

たれの原料イメージ

味付たれのひみつ

味付けで使用しているたれは、辛味を抑えて、甘味のある深い味付けに仕上げました。ご飯のお供にはもちろん、おつまみやお子様のおやつにもお召し上がりいただけます。

  • かつお節・
    うるめ節

    高知県産そうだがつお、うるめ節をベースに丁寧にだしをとりました。

  • 天然粗糖
    (種子島産)

    種子島産のサトウキビで作られている国産の天然粗糖を使用。ミネラル分が多く、少量でも甘さを強調し、まろやかな味に仕上がります。

  • 自然塩
    (伯方の塩)

    にがり(ミネラル分が多い)を残した自然塩を使用することにより、まろやかな味に仕上がります。

  • その他
    素材

    昆布、海老などのだしをバランスよく加え、美味しいたれに仕上げました。

楽しさ広がる♪ アレンジレシピのご紹介

  • 奈良漬け&チーズ 海苔巻き

    旬の水菜を簡単アレンジ!
    味のりが良いアクセントになります。
    ご飯のお供に、おつまみにも!
    水菜と味のりの炒めもの

    材料(2人分)

    味のり
    10~15枚
    水菜
    1パック
    鶏がらスープの素
    小さじ1/2
    ごま油
    適量
    ※のり・調味料の量はお好みで調整してください。

    作り方

    1. 水菜を食べやすい大きさに切ります。
    2. よく洗い水気を切ります。
    3. 熱したフライパンにごま油を入れ、水菜を炒めます。
    4. 鶏がらスープの素を入れ、味のりをちぎって入れます。
    5. しんなりしたら水菜の炒めものの出来上がり!
  • 味付のり入り 卵焼き

    味のりの甘辛さがまろやかなポテトサラダと
    よく合います。おつまみにぴったりです。
    味のりポテサラサンド

    材料(2人分)

    味のり
    お好み
    じゃがいも
    3個
    大さじ1
    ロースハム
    2枚
    きゅうり
    1/2本
    (A)マヨネーズ
    大さじ3
    (A)塩
    小さじ1/2
    (A)ブラックペッパー
    適量
    ※のり・調味料の量はお好みで調整してください。

    作り方

    1. じゃがいもの皮を剥き、一口大にカットします。
    2. 耐熱ボウルに入れ、ラップをしてレンジに入れ、500wで4分30秒加熱します。
    3. 取り出してじゃがいもが固い場合は、追加で1分ごとに加熱します。
    4. きゅうりを薄切りにし、塩をふって、手で揉みこみます。
    5. ハムを短冊切りにしておきます。
    6. 加熱したジャガイモをつぶし、熱いうちに酢を入れて混ぜます。
    7. 粗熱がとれたら、3・4とAの調味料を入れて和えます。
    8. 味のりをカットしてポテトサラダを挟んだら、出来上がり!

海苔の保管方法 ~美味しい海苔をいつまでも~

卓上海苔 イメージ

海苔を食べ終わったら、すぐに蓋を閉めましょう。開けっ放しは厳禁です。何度も蓋を開け閉めしていると海苔は湿気てきます。賞味期間内でも、容器内の乾燥剤が膨らんできていたら、「要注意信号」です!美味しい海苔は、湿気ないうちに食べましょう♪

環境保全への取り組み

商品ラベルは、「はがしやすいラベル」を採用しております。水に浸け置く必要もなく、
ラベルをはがすことができますので、食べ終わった後のごみの分別、廃棄も簡単です♪

商品ラベルの印刷には、「バイオマスインキ」を使用しております。バイオマスインキとは、樹木や種子、米ぬか等の植物由来成分などの再生可能な有機性資源を一部使用したインキです。
一般的なインキに用いられる原料は、枯渇資源である石油由来のものです。一部をバイオマス(植物由来)原料に置き換えることで、石油資源の使用量抑制に繋がります。
また、植物は成長する過程でCO₂を吸収するため、使用後にパッケージが廃棄され焼却されたとしても、自然界を大きくとらえた時に全体としてはCO₂の量が増加しない、“脱炭素社会”への取り組みでもあります。

バイオマスマーク
TOP