kanpy

食べて美味しい!知ってなるほど! 加藤産業の卓上味のり!!

kanpy 味のりイメージ

美味しさのヒミツ教えちゃいます♪

買い付けの様子

海苔のひみつ

使用している海苔の原料は、弊社の仕入担当者が、有明海、瀬戸内海などの海苔の生産地に赴き、漁連が開催している入札会で直接買い付け、仕入を行っております。
仕入担当者は、機械では測ることの出来ない、海苔本来の旨味、香り、口あたり、色目などをしっかりと吟味、厳選して、味のりとして最適な海苔原料を選定しております。

たれの原料イメージ

味付たれのひみつ

味付けで使用しているたれは、辛味を抑えて、甘味のある深い味付けに仕上げました。ご飯のお供にはもちろん、おつまみやお子様のおやつにもお召し上がりいただけます。

  • かつお節・
    うるめ節

    高知県産そうだがつお、うるめ節をベースに丁寧にだしをとりました。

  • 天然粗糖
    (種子島産)

    種子島産のサトウキビで作られている国産の天然粗糖を使用。ミネラル分が多く、少量でも甘さを強調し、まろやかな味に仕上がります。

  • 自然塩
    (伯方の塩)

    にがり(ミネラル分が多い)を残した自然塩を使用することにより、まろやかな味に仕上がります。

  • その他
    素材

    昆布、海老などのだしをバランスよく加え、美味しいたれに仕上げました。

楽しさ広がる♪ アレンジレシピのご紹介

  • 海苔納豆トースト

    味のりのうまみを味わえるアヒージョです。
    バゲットと一緒にどうぞ♪
    味のりの和風アヒージョ

    材料 (1人前)

    味付のり
    5~10枚
    えび
    5尾
    マッシュルーム
    5~6個
    ブロッコリー
    1/2株
    オリーブオイル
    適量
    白だし
    大さじ2
    にんにく
    2片
    鷹の爪
    1本
    少々
    ※のり・調味料の量はお好みで調整してください。

    作り方

    1. 鷹の爪は種をとっておき、にんにくは薄くスライスしておきます。
    2. ブロッコリーは小房に分け、耐熱皿に入れてラップをかけ、電子レンジ(600W) で3分ほど加熱します。
    3. スキレットなどの鍋にオリーブオイルとにんにく、鷹の爪を入れて弱火にかけます。
    4. えびなどの具材、白だし、塩を入れて、弱火のまま油で煮ていきます。
    5. 具材に火が通ったら、仕上げに味付のりをちぎって振りかけたら出来上がり!
  • 長芋の甘辛磯辺焼き

    いつものカルボナーラを簡単アレンジ♪
    のりの風味が効いた濃厚パスタです。
    簡単 ‘のりボナーラ’

    材料(1人前)

    味付のり
    10~15枚
    パスタ
    100g
    塩(茹で用)
    適量
    少々
    にんにく
    1片
    1個
    牛乳
    200ml
    粉チーズ
    大さじ4
    有塩バター
    20g
    コンソメ
    小さじ1
    ブラックペッパー
    適量
    ※のり・調味料の量はお好みで調整してください。

    作り方

    1. 沸騰したお湯に塩を入れて、パスタを茹でます。
      その際に、ゆで汁をお玉一杯分ほど取っておきます。
    2. 卵を溶き、そこに粉チーズを混ぜ合わせておきます。
    3. フライパンにバターと、みじん切りにしたにんにく、パスタのゆで汁を入れて熱します。
    4. 牛乳200mlとコンソメ、塩を加えて沸騰しない程度に熱します。
    5. ゆで上がったパスタと、ちぎった味付のりを加えて軽く煮ます。
    6. 火を止めて、2を流し入れ、余熱で温めます。
    7. お好みでブラックペッパーと刻んだ味付のりを振りかけて出来上がり!

海苔の保管方法 ~美味しい海苔をいつまでも~

卓上海苔 イメージ

海苔を食べ終わったら、すぐに蓋を閉めましょう。
開けっ放しは厳禁です。
何度も蓋を開け閉めしていると海苔は湿気てきます。
賞味期間内でも、容器内の乾燥剤が膨らんでいたら、要注意です!
美味しい海苔は、湿気ないうちに食べましょう♪

環境保全への取り組み

商品ラベルは、「はがしやすいラベル」を採用しております。水に浸け置く必要もなく、
ラベルをはがすことができますので、食べ終わった後のごみの分別、廃棄も簡単です♪

商品ラベルの印刷には、「バイオマスインキ」を使用しております。バイオマスインキとは、樹木や種子、米ぬか等の植物由来成分などの再生可能な有機性資源を一部使用したインキです。
一般的なインキに用いられる原料は、枯渇資源である石油由来のものです。一部をバイオマス(植物由来)原料に置き換えることで、石油資源の使用量抑制に繋がります。
また、植物は成長する過程でCO₂を吸収するため、使用後にパッケージが廃棄され焼却されたとしても、自然界を大きくとらえた時に全体としてはCO₂の量が増加しない、“脱炭素社会”への取り組みでもあります。

バイオマスマーク
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